ど〜もAPです。
またまた引き続き『BLOODY TUNE』のPV撮影の裏側をお伝えします。

■レポート03


ハンターがHITOMIちゃんからゆいにゃんへチェンジ。
ついに本物のハンターゆいにゃん(本人)が登場!
手にピントを合わすあたり私の撮影センスがうかがえます。
でも、ゆいにゃんピンボケやん!
という声も聞こえるので・・・。



全身をどーん!
oh!ミケランジェロ!
手の形が秀逸です。
指先まで役作りが出来ているのでしょう。
高速道路を走る車の中から気合を入れていただけはあります。



そして男子ダンサー4名のハンターも揃ったところで、まずはアジトへの侵入シーン。
ダンスシーンではないですが、逆にダンサーは緊張気味。
ゆいにゃんだけ、もう役に入ってます(笑)

あ!しまった!
このシーンPVのヴァンパイア編でしか使ってないや。
なので映像での皆様の確認はまだ先になると思われます。
なのでお詫びの1枚を・・・


ゆいにゃんを写そうとしたらOCHI君にピントが合ってしまったの図。
本番前なので「邪魔だ、どけ」とは言えません。
メイキングらしい1枚ではないでしょうか?


ゆいにゃんは場所を変えての撮影。
教会的な建物の中でジャケット用の写真撮影です。
脚の開きが漢です。
2丁拳銃もさまになっておりますよ。

ちなみにゆいにゃんが持ってる銃は『コルト パイソン』のシルバーモデルです。
ちょっとデザインを加えてお洒落感を演出してもおります。
ダンサー4名は普通のブラックモデルを1丁づつ持ってます。


そうこうしているとロックハート城が・・・


素敵にライトアップ!
気が付けば陽が暮れていました。
気温も一気に下がってきましたよ。



カメラや照明などの機材も入り、ついにダンスシーンの撮影が始まります。
でも今回はこの辺で・・・


つづく

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